青森で婚活のヒントを探る
同級生が嫁さんの手料理を御馳走してくれる(正確には見せびらかしたいのだろう)と言うので、新婚の家へ行ってきた。
新婚と言っても、同級生の実家で同居しているから、嫁さんの手料理だけではないのだろうが、新婚生活はどんなものか、ヤツはどのようにして今の嫁と付き合うことになったのかなどなど聞いてやらなくてはなるまい。
田酒などを持参して行ってみた。
近くで見てもやはり美人な嫁さんだ。
羨ましいもんだ。
で、どうやって知り合ったのかと今後の婚活に役立てようと聞いてい見ると、大学時代の同級生なんだとか。
何!?
そういえば、アイツは名古屋の大学出てるんだった。
披露宴の席でも言ってたらしいけど、なれ染め聞いている暇あったら、酒飲んでたしな。
ああ、地元青森の大学出ている俺にとっては、縁遠いことだ。
ひとつ婚活情報が俺の候補に登録され、即座に削除された。
だから、嫁さんとの披露宴は東海方面で一度会費制のものを開いてきたのだとか。
で、当日来ることが出来なかった友人を青森の披露宴に呼んでいたのらしい。
そういうシステムか。
大学は確かに沢山人がいた。
しかし、俺はサークル仲間と遊ぶことに没頭して、オンナ友達いないもんな。
もっと広い視野で大学生活を楽しむべきだったのだろうか。
サークル仲間もほとんどが東京とかに就職してしまっているし、今じゃ年賀状くらいでしかヤツらの安否分からないくらいだ。
ともあれ、新婚と言うのは、やたら楽しそうで、羨ましいということだけはよく良く分かった。
津軽弁になじんでない嫁さんが初々しい。